<時は永享10年(1438年 室町)、後花園天皇の御代 > 【永享の乱】持氏自刃、二人の子は下総へ落ち延びる 6代将軍・足利義教(in京都)と、関東管領・足利持氏(in鎌倉)が不和のいがみ合いの末、合戦を起こした。永享の乱である。 上杉憲実は持氏の家臣で…
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